薬品化学研究室では、
大学院博士課程4名、6回生6名、5回生7名、4回生4名、博士研究員1名に加え職員3名、事務担当職員1名の合計26名で構成されており、先輩から後輩への直接指導体制が構築されています。
例えば、4回生は大学院生主導のセミナーで懇切丁寧な指導に加えて 愛情たっぷり絞られますし、 皇冠篮球比分网_足球比分¥投注app官网課程の学生は博士課程の学生主導のセミナーで同様に鍛えられます。 もちろん研究活動も同様です。
当研究室の基本方針は「メリハリをつける」ことに終始しています。 研究?勉強?クラブ?等等いずれも一生懸命、全力で取り組むことをモットーとしています。 精一杯努力すれば、その成果は必ず報われると思います。 「努力なしに成果のみを欲する」こういったスタンスは当研究室では全く受け入れられません。 頑張った人、前向きな人を評価する体制の維持を第一目標としています。
研究室はひとつの社会であり、自分の行動と信念に責任を持つ必要があります。
研究に関する責任の一例として、 博士課程の学生には、英語論文を筆頭著者として自分で書いてもらいます。 研究のまとめともいえる原著論文の(粗)原稿を自力で書くことで、 最後まで自己の研究に責任を持つことの 大切さを自覚してもらうことを目的としています。
自分の研究に情熱、興味そして誇りを持って邁進でき、 チームワークの大切さとお互いの信頼感を理解できる、 やる気と体力のある学生さんを求めています。
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ATR-IR | 遊星型ボールミル プレミアムライン PL-7 |
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遊星型ボールミル P-7 クラシックライン | 合成反応装置 ケミストプラザ |
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エバポレーター | VARIO |
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水素化反応フロー式反応装置 | カラム型フロー式反応装置 |
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凍結乾燥機 | GC |
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